VALORANTはゲーム内にもグラフィックの設定をいじれる部分が多くあります。
いじくれるのは良いことなんですが、
どこをどうすればいいの?というか何が変わるの?
っていうのが、わたしの初見の感想でした。
あの画面だけじゃ正直だれも分からないよね・・・。
仕方ないから調べた訳なんですが、
そうすると、実はゲーム内の設定だけでもかなり動作は軽くなる!、
ということが分かりました。
ちょっと設定いじっただけで、FPSが向上して打ち勝ちやすくなる
んですから、やらない手はないよね!
この記事を参考に設定をいじってみるのをおすすめします!
ついでにもう変えてるよって人もそれぞれどういう意味なのかっていうのも説明してるので、
さらっと復習がてら見てみてもいいかもしれません!!
また、項目がありすぎるので、重要度が高いものに★、
更に高いものには★★を付けていますので、
こちらだけでも確認するといいかもです。
本記事では「ゲーム内」のグラフィック設定を紹介していますが、
以下記事では「PC側」の設定を説明しています。
忘れていると絶対に後悔する設定もあるので、要チェックです!
また、プロのグラフィック設定集はこちらです。
設定で迷ったときに参考にしてみてください。
ゲーム内グラフィック設定
まずグラフィック設定画面への行き方ですが、「Esc」で「設定」、「グラフィック」の順にクリックすると行けます。
で、こちらの画面が出てきます。
「一般」タブ
まずは上記の画像である、「一般」タブの上から順に説明していきます。
ちなみに、今回この記事を作るにあたって以下の動画やプロの解説を参考にしています。
動画は英語ですがとても詳しいデータが出ているので、非常に参考になります!
以下はNTHのXandriteさんのものです!
1.描画モード フルスクリーン★★
描画モードをいじれる設定です。
画面いっぱいに表示するのがフルスクリーン。
ウィンドウ状態で表示するのがウィンドウ。
だったりするんですが、これに関してはフルスクリーン一択です。
元々ゲームはフルスクリーンで表示する前提で造られているので、
ウィンドウ表示にすると余計な工程が増え、重くなるのにつながってしまいます。
動画によると、
フルスクリーンだと462FPS
ウィンドウ表示だと447FPS
まで下がっています。
負荷を減らしたいなら「フルスクリーン」一択ですね。
2.解像度 16:9 または 4:3
ゲーム画面をどれくらい細かい解像度で表示するか、という設定です。
基本的には16:9の最大解像度で良い、と思われますが、
解像度を1段階程度下げても、ひと昔前のゲーム画面のような画素数に見えるようになるだけなので、
解像度を下げて負荷を減らす、という手もあったりします。
また、プロが良く使用している「引き延ばし」や「4:3」と言われる設定もここで可能です。
ただ、引き延ばしをすることによるメリットは現状あまり無いので、
個人的にはオススメしません。
が、メリットデメリットはこちらでまとめているので、
気になった方は覗いてみてください。
3.モニター
どのモニターにゲームを表示するか、になります。
メインのモニターを指定しましょう。
4.アスペクト比設定 レターボックス / フィル
レターボックス以外にしている人を見たことがありません。
そして何が違うのか説明しているサイトも
「ディスプレイのアスペクト比と異なる設定をしている場合のみletterboxにするとノイズが減るらしい」
という記述ぐらいなので正直良くわからないです。
外部ソフトを使用すれば皆が思う「本来の引き延ばし」にする方法もあるみたいですが、
普通に黒寄りのグレーだと思うので、推奨しません。
ということで、「レターボックス」一択。
敵が伸びる本来の引き伸ばしをするにはここをフィルに設定します。
引き伸ばし設定の解説はこちらです。
しっかり敵伸びるので結構おすすめ!
一度試してみて欲しい。
5.FPS制限(常時)★
FPS制限でいじくるべき部分は「FPS制限(常時)」「最高FPS(常時)」の二つです。
というのも、ゲーム中のFPSの制限をしているのがこの2つなのです。
それ以外のFPS(メニュー画面とか)については、まあどうでもいいですよね?
ここのFPS制限(常時)をオフに設定するか、
FPS制限(常時)をオンにしたうえで、最高FPS(常時)の値を使用しているモニターのFPSの最大値に設定するか、
しておきましょう。
ついでに、今使用しているモニターの最大FPSは、
デスクトップ上で右クリック、「ディスプレイ設定」、下にスクロールして「ディスプレイの詳細設定」から見られます。
さらについでに、この下部分を最大FPSにしておかないと、
そのモニターの最大FPSはここの数値が上限となってしまうので、
しっかり上限まで上げておきましょう。
6.NVIDIA Reflex Low Latency★
良く以下の動画と間違われるようですが、以下のものとは”違います”。
下のサイトが詳しく説明されてます。https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/special/1404822.html
”「NVIDIAコントロールパネル」には2019年から「Low Latency Mode」が設けられており、これがしばしばNVIDIA Reflexと勘違いされることがある。
この「Low Latency Mode」は、レンダーキューを縮小化することで、レンダリングキューに起因した描画遅延の短縮には貢献するが、NVIDIA Reflexが実践している「CPU側で行なわれている各種ゲーム進行処理」の制御には介入しない。”
よく分からないけど短縮するらしいです。(アホだから分からん)
気になったらサイト飛んでみてください!
で、このサイトをスクロールすると真ん中あたりに、
NVIDIA Reflex Low Latencyを「オフ」「オン」「オン+ブースト」にした時の
検証データが乗ってます。
360Hz オフ 遅延17.7ms
360Hz オン 遅延11.8ms
360Hz オン+ブースト 遅延12.7ms
240Hz オフ 遅延23.4ms
240Hz オン 遅延11.7ms
240Hz オン+ブースト 遅延12.1ms
120Hz オフ 遅延43.2ms
120Hz オン 遅延16.5ms
120Hz オン+ブースト 遅延16.9ms
60Hz オフ 遅延84.6ms
60Hz オン 遅延29.1ms
60Hz オン+ブースト 遅延24.6ms
という感じです。
「オン」と「オン+ブースト」が「オフ」に比べて大分早いですね!
特にモニターのFPSが低い方が違いが大きくなるようです。
「オン」か「オン+ブースト」のどちらかにしておけば間違いなさそうです。
「グラフィック品質」 タブ
次に、「グラフィック品質」タブに移ります。
基本的にはどこまで「きれいに」画面を表示させるかを設定する個所になります。
負荷を落とす目的であればとりあえず「低」で間違いないです。
上から順に詳しく解説します。
7.マルチスレッドレンダリング★★
マルチスレッドレンダリングは「オン」でほぼ一択です。
公式で、
「ゲームを描画するのに必要なスペック以上のスペックを持っているPCであれば、
グラフィック品質が向上する」といった内容が記載されています。
https://playvalorant.com/ja-jp/news/game-updates/valorant-patch-notes-1-01/
動画によると、
オンなら408FPS
オフなら320FPS
とかなり大きな差が出ています。
ゲーミングPCであれば、「オン」で確定ですね。
そうでない場合はオフにした方が良くなる場合もあるかもしれません。
8.マテリアル
壁の模様の細かさなどが変わってきます。
ゲームする上では「きれい」に見える必要は無いので、「低」で良いです。
動画によると、
「高」で430FPS
「中」で446FPS
「低」で475FPS
となっています。
しかし、画像の通り、「中」からでないと模様が出ていません。
(白いアーチ状の部分を見てもらえるとわかりやすいです)
プロ選手でもマテリアルを中にしている方はいらっしゃいます。
あのZETAのLazさん、TENNNさんもマテリアルは中でした。
(こちらでLazさんTENNNさんの設定が見られます。)
ということで、「低」もしくは「中」ですね。
9.テクスチャー
どこのサイトに行っても、「何が違うのか分からん」、
とのこと。
例の動画でも、「何が違うのか分からん」、
とのことでした。
とりあえず「低」で。
10.ディテール★
表示させる物を増減させます。
このディテールを「高」にしないと、下の画像の草のような表示されない物が出てきます。
逆に言えば、「低」にすれば要らないものを消せるので負荷を減らせることになります。
ただ、消えてしまうのが一概にいいとは言えません。
というのも、たまに空爆といった定点で使用するような目印が、
「低」とすることで消えてしまうことがあるためです。
定点を良く使用するようなキャラだった場合、「高」にしておいた方がいいかもしれません。
逆に定点がないキャラなら「低」一択と言っていいでしょう。
ソーヴァやキルジョイ、ヴァイパーなど定点が多いキャラを使用することも多い
Lazさんはディティールも「高」でした。(こちらでLazさんの設定が見られます。)
変態ショックダーツとかはこれが無いとできないのもありますからね!
動画だと、
「高」で433FPS
「中」で463FPS
「低」で466FPS
となっていました。
11.UI
UI(ユーザーインターフェース)の見え方を変える設定です。
エフェクトが付いて重くなる感じなので、「低」で良いかと思われます。
動画だと
「高」で413FPS
「中」で416FPS
「低」で416FPS
となっていてほぼ変化無しです。
12.ビネット
画面の周りが少し暗くなります。「オフ」でいいですね。
動画だと、
「オフ」で423FPS
「オン」で424FPS
とほぼ変化なし。一応「オフ」で。
13.Vsync★
VsyncはゲームのFPSをモニターのFPSと同期させることを指します。
つまり、Vsyncをオフにすると、画面の途中で横にずれたように表示される瞬間が出てきます。
FPSが高くなってくると気になりませんが、
逆にそこまで性能の高くないモニターだとかなり見にくいです。
Vsyncをオンにしておけば、画面上で同期させるので、ずれることは無くなります。
ですが、その分描画されるまでの時間が長くなる。という感じですね。
FPSを上げたいのであれば、Vsyncを「オフ」にした方が良いです。
が、オフにして見えづらいようであれば「オン」にする、という形で調整するのをおすすめします。
ちなみに動画では、
「オン」でも「オフ」でも変わらないとのことでした。
まあ超ハイスペックPCですからあまり参考にならないかも・・・。
ちなみにわたしの経験談で言えば、
入門クラスのゲーミングノートPCはVsyncはオンじゃないときつかったです。
画面を横に振るとジャギジャギになっちゃう感じだったので、オンにしてました。
デスクトップのゲーミングPCなら、「オフ」一択です。
「オフ」で見づらいなら「オン」にしましょう。
14.アンチエイリアス★★
アンチエイリアスは物の斜めの線をどれくらい滑らかに表示するか、という設定です。
オフならギザギザで、MSAA 2x、MSAA4x、FXAAの順に滑らかになる、という感じですね。
滑らかであるほど、遠距離の敵が見やすくなるようです。
とはいえ、FXAAは滑らかにしすぎて見えづらいようですので、却下。
滑らかさで一番良いのはMSAA 4xで、
MSAA 2xはその次くらいになります。
が、処理工程が増えるので、アンチエイリアスを付けているとFPSは下がります。
動画によると、
「OFF」なら449FPS
「MSAA 2x」なら413FPS
「MSAA 4x」なら393FPS
「FXAA」なら432FPS
のようです。
流石にMSAA 4xはOFFに比べるとどうしてもFPSが下がりますね・・・。
FPSを取るか、見やすさを取るか。
難しい所です・・・。
まあ使用しているPCのスペックにも寄りますが、ハイスペックであればMSAA 4xが良さそうです。
ちなみにプロの方の設定もかなりばらけています。
一応ですが、オフにしている方がちょっと多いかも?っていうくらいですね。
15.異方性フィルタリング
異方性フィルタリングは物のテクスチャをどれだけ奇麗に見えるようにするか、という設定です。
奇麗に見える必要は無いので、下げても良いんですが、
これは設定してもそんなに負荷がないようですので、割とお好みです。
動画によると以下。
1x 411FPS
2x 400FPS
4x 407FPS
8x 405FPS
16x 404FPS
まあ大差ない。
とりあえず1xで良いかな?という感じはありますが、
プロでも1xやら4xやら8xだったりで、わりとばらけてるんでどれでも良いかも。
16.明瞭度を上げる
明瞭度を上げる、と言っておきながらこの設定をオンにしても明瞭度は上がらないらしいです。
なんだそれ!
しかもちゃんとFPSは下がるという謎仕様です。
「オフ」で。
17.シャープネスの動的補正
輪郭が見やすくなる、という設定ですね。
そこそこ分かりやすくなっていいじゃん!と思ったりもするのですが、
FPSが結構下がる、というのがネックです。
プロでもオフが多いようなので、「オフ」で良さそうです。
18.ブルーム★
ブルームはスキルのエフェクトが見やすくなる設定ですね。
ソーヴァのリコンが有名です。
リコンが見つけづらくて壊しづらいと思ってるなら、付けたほうが良いです。
というのも、この設定はオンにしても負荷は高くないようなので、
FPSもそこまで低くなりません。
動画によると、
「オフ」なら416FPS
「オン」なら409FPS
です。
あんまり変わらないわりに、効果は良いので付けても良いですね!
正直お好みです!
ちなみにわたしはリコンが壊せないので付けておいてます!笑
19.ディストーション
スキル等でエフェクトのかかった部分の映像を歪ませる設定のようです。
要は見えづらくなるエフェクトを付けるかどうかということ。
そんなの「オフ」です!!
20.キャストシャドウ
自キャラや武器の影を有効にするかどうか、という設定です。
まあ余計なエフェクトで有利にはならないので、付けない方が無難ですが、
武器のスキンが付けたほうがかっこよく見える!
とかはありそうですね。
まあオフがおすすめです。
まだ重いと感じるときの解決策
ここまでやってもまだ重い!という場合は
以下の解決策を試してみて欲しいです。
ゲームが重い場合の解決策
・PC本体の設定を変更する
・症状別の替えるべきPCパーツ解説
・Case1.タスクマネージャーでメモリ使用状況を確認する
・Case2.タスクマネージャーでグラボ使用状況を確認する
・Case3.PCを新調する
PC本体の設定を変更する
PC本体の設定を疑ってみるのも良いかもしれません。
valorant向けのPC設定についてはこちらで解説してるので、見てみてください!
症状別の替えるべきPCパーツ解説
PC設定だけでもだめそう・・・という場合は、
もうPCのスペックを上げるのが手っ取り早いです!
とはいえ、PCのパーツってどれもこれも高いんですよね・・・
できるだけ安く済ませたいと思うので、
症状別に替えるべきパーツを紹介します!
Case1.タスクマネージャーでメモリ使用状況を確認する
症状を見るためにタスクマネージャーを起動します。
タスクマネージャーは「Ctrl + Alt + Delete」の同時押しで起動します。
起動すると以下のような画面が出てきます。
ここで、「63% メモリ」と書いてある部分をクリックすると、
メモリを多く使用しているアプリから順に表示されます。
google chromeはかなり重いので落とすと以下のように下がります。
ここでいくらアプリを落としてもメモリの使用率が80~90%以上になっちゃう!
ような場合はメモリの増設が効果的と思われます。
特にメモリはPCパーツの中では安めなので、
試しやすいですね!
メモリの増設はPCパーツ変更の中でも簡単な方ですが、
それでもいくつか注意点があります。
メモリを増設する際の注意点
・PCのメモリのスロットでサイズを確認する(DIMM/SO-DIMM)
・規格がいくつなのか確認する(DDR3/DDR4など)
サイズもしくは規格が合っていない場合、最悪PCが起動しなくなります。
確認してから購入しましょう。
現在のPC内のメモリを確認するには、
タスクマネージャーと「CPU-Z」というアプリがあれば簡単です。
まず、サイズですが、タスクマネージャーの左の欄からパフォーマンスをクリックすると
以下のように表示されます。
画像内のフォームファクターというのが、現状のPC内のメモリのサイズを表しています。
わたしのPCはDIMMでした。ついでにスロットの空きがあるので、追加も可能なことが分かります。
ちなみに、DIMMがデスクトップ、SO-DIMMはノートや小さいデスクトップに使用されます。
そのどちらかになると思って大丈夫だと思います。
次に、規格の確認のためのCPU-Zですが、
こちらからダウンロードします。(無料です)
画像の◎の部分をクリックしていけばインストーラーがダウンロードされるので、
そちらでインストールしてください。
起動したら、上側のタブの「memory」を選択すると以下のような表示になります。
TypeがDDR4なのが確認できました。
以上のように、サイズと規格に注意してメモリを選びましょう!
まあデスクトップPCなら、基本的には
DIMMのDDR4になると思います!
わたしが以前買ったやつを乗せておきます。
別ゲーにはなりますが、わたしは以前タルコフをプレイしていた時に、
メモリ不足だったので、メモリ増設したらFPSがかなり改善したことがありました!
メモリ不足になっている方、まずはメモリの増設・公開を検討してみてはいかがでしょう!
Case2.タスクマネージャーでGPU使用状況を確認する
VALORANTは基本的に軽めのゲームなので、
重い、FPSが低い、と感じるのは
グラボのスペック不足がありがちな原因と思われます。
グラボのスペックが不足しているかどうかも
タスクマネージャーで確認できます。
起動は「Ctrl + Alt + Delete」です。
起動後に、左のタブから「パフォーマンス」そして、「GPU」
を選択すると以下のような表示になります。
わたしのPCの場合は以上の通りです。
射撃場でレイズでペイント弾を連打しまくった時のグラボ使用率は29%。
まだ余裕がありそうですね!
参考までにわたしのグラボは、
NVIDIA Geforce RTX 3060 Tiです。
なにもしていない時は上限設定の300Hzに張り付き、
ゲーム中も240Hzはだいたい超えられています!
ちなみに以前はNVIDIA GeForce GTX 1660Tiでした。
これなら144FPSは安定して出るけど、
240FPSは何もしていないときしか出ず、
プレイ中は平均200FPS程度になります・・・。
240Hzを安定させたいなら、
RTX3060 Ti
くらいにしないとキツイかな・・・?
と、思います。
グラボの性能比較はこのサイトが分かりやすいので、
BTOパソコンのグラボの数値をこのサイトで確認してから
購入しましょう!
Case3.PCを新調する
正直なところ、PCパーツの取り換えはある程度知識がいるので面倒です!
説明はしたつもりですが、間違えると起動しなくなる恐れもあります。
また、パーツ変更だけだとそこまで変わらないこともあると思います。
思い切ってPC新調しちゃった方が、
楽だし間違いも無いので良いかもしれません!
PC丸ごと新調するのであれば、BTOパソコンがおすすめです。
BTOパソコンとは組み立てられた状態で買えるPCのこと。
内部のパーツも選べます。
このBTOパソコンがRTX3060搭載で、 FPS360Hzを安定して超えるらしいです!
・メモリ 16GB
・CPU Intel Core i5
・グラボ NVIDIA GeForce RTX™ 3060 12GB
なので、
とりあえずこのパソコンを買っておけば間違いは無さそうですね!
まとめ
以上で、軽くするためのゲーム内グラフィック設定でした。
設定ポチポチするだけで、FPSが上がる可能性は全然あるので、
せめて上の★が付いてる部分だけでも読んでもらえたらなあ、と思います。
書いてみたら意外と大ボリュームになってしまいました・・・。
その分色々書けたし知識も付いたから良かったかな?
また、PCスペック足りないかも・・・?
という方は是非更改を検討してみて下さい!
デバイスを変えると一気にプレイ感が変わります!
少しでも参考になれば幸いです。
それでは~
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